仕事で難題を突きつけられたとき、あなたはどう感じますか?「こんなの無理だ」「自分には荷が重い」。そんな風に思ってしまうこと、ありますよね。私もかつてはそうでした。新しいプロジェクトを任されたとき、不安に押しつぶされそうになり、「できません」と言いかけたことが何度もあります。
でも、中島孝志著「ウケまくる!技術」では、こう述べられています。 ツイてる人はどんなに難しい仕事や問題を持ち込まれても、「それは簡単ですよ」と、相手が拍子抜けしてしまうほど、あっさり言ってのける。
たとえ大変な仕事だとひるんでも、呼吸を少し整えて、「それは簡単だよ」と言い切ってしまう。すると、脳みそが「できないモード」から「できるモード」に変換され、知恵、アイデアが次々に湧いてくる。 私もこの言葉を実践してみました。例えば、苦手だったプレゼンの場面。いつもなら緊張して準備に時間をかけすぎるのに、心の中で「これは簡単だ」と言い聞かせたら、思った以上にスムーズに話せたのです。 不思議なことに、準備の段階でもアイデアがどんどん浮かんできました。 「でも、それって思い込みじゃない?」と思うかもしれません。確かに、言葉だけで現実が変わるわけではありません。でも、「無理だ」と思えば脳はシャットダウンし、「できる」と思えば脳はフル回転するのです。この違いは大きい。 難しく考えるから難しくなる。まずは「簡単だ」と言ってみてください。それだけで、驚くほど壁を飛び越えるジャンプ力が増大します。 |